教会便り

主と共に歩む幸い

ルツ記を読んできました。今日は最終回です。

飢饉のため、イスラエルのベツレヘムから隣国モアブへ家族と共に逃れたナオミは、10年後、嫁のルツと二人だけで帰郷しました。悲しみと苦しみのただ中で、主はルツという希望をナオミに与えておられたのです。食べるものを得るために、ルツが落ち穂を拾いに行った畑が親戚ボアズの畑だったのは、主のお計らいでした。互いに、そして主に対して誠実をあらわし続けたルツ、ボアズは主の御手のうちに結婚し、子が与えられます。ナオミにかけられた言葉が印象的です。

「主がほめたたえられますように。…あなたを愛するあなたの嫁、七人の息子にもまさる嫁が、その子を産んだのですから。」ルツ記4:14-15

主と共に歩む幸いを覚えます。私たちも悲しみ・苦しみを通る時があります。しかし、主は私たちを離れず、共にいてくださいます。主の大いなるご計画の中に、私たちも置かれているのです。主を見上げて、歩みを続けていきたいです。